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last up date:2018.03.22

畜産から加工、販売までの一貫体制による業務の魅力!日本畜産の求人

50年以上の歳月で生まれた答え。豚肉ブランド”せと姫”が企業のステージを変えてゆく。

日本畜産株式会社は直営牧場による豚の畜産から精肉販売、食肉加工、惣菜加工まで幅広い事業展開をしています。特に、2016年度より新ブランドとして確立した”せと姫”は柔らかく臭みのないメス豚の中からさらに厳選した肉質の評価が高まり、いくつもの有名店からの声がかかるほどの人気ブランドになっています。

基本ブランドとなる”瀬戸のもち豚”もまた、日本畜産の食肉や惣菜の加工分野で大活躍中で、主な取引先にはよく見る企業の名前も多いです。

一部紹介

デリア食品株式会社/伊藤ハム株式会社/株式会社ロイヤルホテル/日本食研株式会社/日清医療食品株式会社/独立法人国立病院機構 福山医療センター

企業から牧場見学の希望も多く、新しい取引が増え続けています。

中でも、瀬戸のもち豚を使った加工品は人気が高く、惣菜部署は全く人の手が追いついていないそうです。それに伴い精肉加工の事業部も人手不足。そこで、惣菜製造と精肉加工のスタッフ増員に伴い、日本畜産がどんな信念を掲げた企業であり、働く側にとってどんな魅力があるかを発信することになりました。

日本畜産の仕事をお勧めしたい方

  • 責任と自信を持てる販売業務をしたい。
  • ゼロから自分で商品を企画してみたい。

日本畜産の給与について

募集は営業職と精肉加工の2部門になります。いずれも最初の基本給平均は16万円~20万円。募集対象が後の管理職となる方ですので、各役職手当を踏まえた月収例では30万円が公式情報となります。

各種保険制度あり。休日は週休2日制。アルバイト・パートの募集もあります。

日本畜産について

瀬戸牧場の歴史と豚の育て方

日本畜産株式会社は生産事業として、瀬戸牧場の運営を行っています。1963年5月に誕生したこちらの牧場は、広島県の東端にある福山市の、瀬戸内海を望む場所にあります。創業時のメンバーは、雑木林を切り開き、土地を整え養豚場を開設しました。

1960年代から80年代にかけて、日本は高度経済成長期のまっただ中。食文化の多様化も重なって、豚にかぎらず牛や鶏の飼育も手がけることで、企業として順調な道を歩み続けました。

でもこの時、日本畜産はもうひとつ上のこだわりを考えたことが、ブランド豚が誕生するきっかけになりました。

それは、「会社は順調だ。でも、私たちは本当に美味しい豚を提供できているのだろうか。もっと美味しい豚肉を提供することができるのではないか。」という疑問が成長へ拍車をかけたのです。

瀬戸牧場の環境を一新!ゼロからのスタート

当時の瀬戸牧場では、良質な子豚を買い入れて飼育していましたが、繁殖から手がけることを決意。さらに初心に戻るために牛や鶏の肥育を停止。多角的に進めるのではなく、豚一本に絞り込むことで、豚肉に品質向上と安定供給を目指すことになったのだそうです。

広大なスペースでストレスフリーな肥育環境

一般的な養豚施設に比べると、1頭あたりの居住スペースを3倍ほど広いそうです。これは、豚が自由に走り回ったり寝転んだり、豚がしたい行動をストレスなくできるよう、放牧的に飼育するためなのだそうです。床は、間伐材のウッドチップを1メートルほども積み上げたて敷き詰めた状態。

ウッドチップの中にいる微生物が、豚の排泄物を自然分解してくれます。その結果、いわゆる養豚場の臭さがなくなり、澄んだ空気の中で肥育することができるため、デリケートな生き物である豚にとってストレスの少ない環境を実現しました。

健康な豚の飼育を目指して生まれた飼料とエコフィード

エサも豚肉の美味しさを支える大切な研究でした。一般的な豚の飼料はトウモロコシ主体ですが、お肉にほどよい脂がのるパンを様々与えてみることで、いわゆる霜降りの豚肉が生まれました。また、飲み水には健康へ配慮したアルカリイオン水を採用したことで、飼料の養分が身体に吸収しやすくなり、毛並みがよくなり健康な豚の成長を促進につながりました。

でも、日本畜産のこだわりはここからです。

エコフィードという飼料作りを始めたのです。こちらは瀬戸牧場内にある飼料の製造施設です。

エコフィードとは、環境にやさしいエコ(eco)という言葉に、飼料を意味するフィード(feed)を併せた造語です。原料は、余剰食品と呼ばれる売れ残りのパンや麺類、弁当や惣菜などの未利用食品です。これらを引き取り、豚の飼料として食品リサイクルを実現しています。そのシステムに、日本畜産では「発酵」の技術を取り入れています。

焼酎造りに使用される黒麹菌を使って、引き取った余剰食品を発酵させることで、甘酒のような液状飼料ができあがります。この飼料は、消化酵素やクエン酸の働きにより、消化吸収力を高め、豚がより健康になり、色が鮮やかで美味しい豚肉ができるのだそうです。

その成果もあって、暑すぎる夏の間も、瀬戸牧場の豚たちは自由に元気よく走りまわっています。瀬戸内のそよ風に吹かれ、健康的な食生活と肥育環境で育った豚肉は、子豚を買い取って飼育していた昔と比べると、あっさりとした脂の実現と、上品な甘みと旨味が増したそうです。

2大ブランド瀬戸のもち豚・せと姫の誕生

日本畜産の豚肉は、脂の融点が低いことが特徴で、口の中でサラッと溶ける柔らかいお肉。そしてコレステロール値の高い脂肪ではなく、旨味をたっぷり含んだ脂なのだそうです。(余談ですが、撮影時に手袋ごしの体温で脂が溶けてしまうほどでした。)

これを”瀬戸のもち豚”として、日本畜産のスタンダードなブランドとして長年信頼を得ています。

そして2016年、確信をもってもう一つのブランド”せと姫”が誕生しました。

これまでの手法で育った豚肉の中でも、メス豚が最も美味しいことが分かったのです。オスはメスと比べると、肉が固くて独特の獣臭が残りやすく、風味へ影響があります。その臭みを抑えるために、オス豚は生まれてすぐに去勢しますが、比べると分かるようです。

「メス豚が最も美味しい」という結論にいたり、さらに美味しさを数値化した基準も設けることでブランド豚としての軸を作りました。

名付けられた”せと姫”というブランド名。清く美しいしっとりとした名前がよく似合います。

日本畜産の業務内容

自社工場で生産、加工、販売までの一貫業務こそが最大のこだわりです。

積み重なった努力が、ブランド豚”瀬戸のもち豚・せと姫”を誕生させ、その美味しい豚肉が、日本畜産という企業の最大の魅力です。美味しい豚肉に対してどのように関わっていけるのかをご紹介します。

営業・販売・管理

日本畜産の顔となる業務です。どんなに商品が良くても売り方は大切です。初めはルート営業から始まり、伝え方を学びながらその経験をオンラインショップの運営にも活かしていくことになります。また、業務全体の管理を任されるようになれば様々な提案力が身についてくるはずです。

精肉加工

精肉事業では、ポピュラーなロース、肩ロースやもも肉、豚トロ、といった商品以外に、一般的には販売元の少ないホルモンの取扱いも行っています。小腸や軟骨、タンやハツ、レバーなど、豚肉で取り扱えないものは何もないといっていいのではないでしょうか。

惣菜・食肉加工

 

惣菜事業では、元となる美味しい豚肉を使っての、ハンバーグやソーセージ、ハムにスペアリブなど、これまでの商品開発で様々な人気商品が誕生しています。これらを作ることのできる施設があることも日本畜産の強みではないでしょうか。

畜産業務

思い切って豚を育てる部署を希望することもできますよね。日本畜産の根幹となる最も責任のある部署で、ブランドがブランドで有り続けるための業務に没頭する選択もあります。

日本畜産が求める人物像

業務内容のとおり、部署が多岐にわたっていますのでどの部署においても全体の業務を把握しようとする意欲のある方を求めています。

商品を作ればいい、お客さんへ商品を届けるだけでは管理職になることはできません。

プラスαで求められることは、日本畜産のブランドをチームで高め合っていくことのできる人物です。

とはいえ難しく考えるのではなく、自社商品を好きになることで、お客様へ魅力を理解してもらうために必要な何かを自然に気づいていくことができるはずです。

日本畜産が求めていない人物像

“改善”し続ける意識のない方は求めていません。というのも、日本畜産の場合は畜産から加工、販売までを手がけているため、どこかに問題があると全てに影響すると共に、それは全て社内の改善要素になりうるからです。

豚を仕入れているのではなく、育てて商品可し、販売するまでの一貫業務であるからこそ、美味しさの喜びも責任も社内業務に一任されます。したがって、より良い商品を届けるためには1つ1つの部署への理解力と、改善するための提案、実行力が必要になります。

私があなたをサポートします。

営業企画部 部長 釜谷さん

「はじめまして。日本畜産の釜谷と申します。求人ということで、当社を検討なさっておられる方へ私から申し上げたいことは、当社がかかげております”安全・安心・美味しい笑顔”のテーマを私たちと共に作りませんか?ということです。

安全で安心して食べられるものを提供するにはどうすれば?

美味しい笑顔を作るためにはどうすれば?

どんな仕事も楽しいことばかりではなく、前へ進むからこそ課題が生まれ、それを乗り越えるためのアイデアが出来上がります。その結果、今よりも安全に、今よりも美味しい豚肉を提供することができると思っております。

私は営業企画として、当社の看板商品である瀬戸のもち豚とせと姫のブランドの推進業務と、オンラインショップの運営に携わっていますが(たまに現場でお肉も切っています)、お客様の声がダイレクトに届く部署です。

届いた声は、加工現場はもちろん畜産の現場にも届けています。届けたくなるのです。

私たちが大切に育てた1頭1頭が、お客様のテーブルに運ばれ喜ばれたわけですから、嬉しくないはずがありません。

当社が畜産からするという大きな決断が今の私たちの喜びを作っているように、私たちの今の業務が明日の、1年後の、10年後の誰かの喜びにつながっていると思うと、ワクワクしながら仕事に励んでいます。

この気持ちに共感いただけたなら、きっと私たちと同じ喜びを感じられる仲間になれると確信しています。」

日本畜産のビジョン

「”瀬戸のもち豚・せと姫”のブランド豚は、日本畜産の新しい道筋を作る大切な商品です。

特に、”せと姫”については当社のステージが1つも2つも上がるほどの可能性を秘めており、「安全・安心・美味しい笑顔」を実現するために生まれたブランド豚として社員一丸となって取り組んでいます。

良質の豚肉をたくさんの方たちに食べて欲しいという想いは、まだまだですが形にはなってきました。ですので、次は『選ばれる豚肉』になることを目指しています。

豚肉の分野は牛肉ほどブランドとして確立していません。

私たちの挑戦はここにあります。”せと姫”を通じて豚肉の地位向上を目指します。

これは、当社だけのことではありません。

「豚肉はどれも一緒」と思われてしまうと全国の畜産会社は肩を落とします。美味しい豚肉を作ろうという情熱が損なわれてしまいます。

当社は何十年も前に、「豚肉を育てるところから始めよう」という気持ちで今まで歩んできました。美味しいと言ってくれるお客様のおかげで基盤ができました。

私たちの使命は、支えてくださったお客様とこれから出会うお客様のためにも、美味しい豚肉への探究心を持ち続け、福山市の、広島県の、日本の豚肉は素晴らしい!という評価を築いていきたいのです。

そのためには、同じ想いで取り組んでくれる仲間も必要です。当社の想い、ビジョンに共感してくださった方は、ぜひ一度牧場と合わせて見学にお越しいただければと思います。」

 

 

日本畜産株式会社 募集要項の詳細

募集職種 営業・販売・精肉加工など(配属による)
雇用形態 正社員
給与 正社員:月給160,000~200,000円(試用期間あり) パート・アルバイト雇用可
福利厚生 各種社会保険完備/昇給あり
仕事内容 自社ブランド豚の企画営業、販売、加工業務など。
勤務地 本社: 広島県福山市瀬戸町地頭分540
精肉加工・惣菜事業本部 引野工場: 広島県福山市引野町字東沖浦山654-122
勤務時間 9:00~19:30 実働時間8時間
休日休暇 水・日(年間104日)
応募資格 普通自動車免許(AT限定不可)
選考基準 豚肉が好きな人集まって!
募集期間 特になし
採用予定人数 若干名
選考プロセス まずはご応募ください。
URL 日本畜産オフィシャルサイト  瀬戸牧場オンラインショップ
採用担当 084-946-6800 採用担当まで

last up date: 2017.09.07

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